1学期も明日で終わり・・・という7月19日に、芸術鑑賞会が行われました。
今年は、シンガーソングライターの 小西 達也 さんによるコンサートです。


小西達也さんは、先天性骨形不全症のために骨折をくり返し、車イスで生活されています。
12歳ごろより、フォークソングに魅せられてギターの練習をはじめられ、
今では、コンサートや講演会で全国を渡られ、ステージ回数は2500本を超えるそうです。(小西達也さんのHPより)
まずはじめは、『蝉』という歌でした。


そのあと、「バリアフリー」と「気づくことの大切さ」というテーマのお話をいただきました。
続いて、『心のうた』『耳をすまして』の2曲を歌っていただきました。
毎日、お昼の時間にCDを流していたので、曲に合わせて体をゆらす子どももいました。


曲の間には、命の大切さをお話してくださいました。
誕生日に「おめでとう。」と言える喜び。命あっての「おめでとう。」のひと言――。
「ただいま。」の言葉を聞くと、命の無事を感じることができる――。
何気ない言葉にも、いろいろな命のメッセージがこめられていると教えてくださいました。


続いて、『大きな古時計』『お兄ちゃんはずるい』を聞かせてもらいました。
『大きな古時計』は、みんなも知っている曲です。
『お兄ちゃんはずるい』は、お昼に放送していた曲です。
改めて聞くと、生の声で聞くと、新しい曲のように、新鮮な気持ちをもてました。


最後の曲の前には、「優しさ」について話してくださいました。
人や植物、動物に対して、「大切にすること」「大切に思うこと」が優しさであり、
優しい日本のために、みんなができることと教えてくださいました。
そして、『いつまでも忘れない』『生命のふるさと』を歌ってくださいました。
優しい歌声、気持ちのよいメロディー、そして歌詞にこめられた思い。
どの歌も、心に響くものでした。
最後には、お別れの歌をみんなで練習して大合唱をしました。
「バイバイバイ♪元気でね♪バイバイバイ♪また会おう」



今日は、台風が近づいていましたので、嵐の中のコンサートでした。
本当にありがとうございました。
話は変わりますが、昨日、なでしこJAPANのワールドカップ制覇がありました。
大滝小学校の「いこいの広場」では早速、サッカーの新聞記事が掲示されました。
歓喜の瞬間を見ていた子どももいたようです。
子どもも教師も、あの瞬間を思い出して夢中で話していました。